試験を受けると決めたら、さあどうすればいいか。申込方法やそれ以後のスケジュールは、次のようになっています。2007(平成19)年のケースでご説明します。

3月下旬~4月下旬:受験の手引き・申請書の請求、配布期間
3月下旬~5月上旬:試験申込期間
8月7・8日:筆記試験
9月下旬:筆記試験結果通知
10月14日:実技試験
11月下旬:合格通知・得点個票送付

実技試験は、筆記試験全科目合格者を対象に行われます。

保育士試験の実施主体は都道府県ですが、この試験申し込みから合格までの事務を一括して取り扱っているのが、先ほど紹介した保養協の保育士試験事務センターです。なお、少数ですが、申請書の配布・申請などを独自に行っている県もありますので、自分が受けようと思っているところが該当するか、確認してください。
受験手数料は、12,700円(2007年の場合)となっています。

試験の日程は、筆記・実技ともに全国一斉で同じですが、試験会場は各都道府県に用意されます。北海道のように複数個所で実施する自治体もあります。自分の都合のいい場所で受験できるわけです。ただし、筆記と実技を別の都道府県で受けることはできません。



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